舌頭に千転せよ

広報かわかみに掲載されている俳句教室の先生にお越しいただき、俳句教室を開いていただきました。

生徒、職員それぞれ5・6月の俳句を2句ずつ事前に詠みました。また、講師の先生から学んだことを活かして、さらにもう1句詠みました。

みんなで選句したり、先生からアドバイスをいただいたり、俳句を通して日常の風景や気づきについて考える時間となりました。

「私だけの目線」で日常を切り取り、限られた文字数の中で表現する楽しさを学びました。

「舌頭に千転せよ」という言葉のように、自分のものになるまでくり返そう。